僕は40歳を過ぎた頃から,、勃起力の低下を意識するようになった。まず、朝立ちする回数がどんどん減り
いざというときに役に立たなくなった。
10代の頃なら勃起したペニスでビスケット5枚は割ることができた。修学旅行で級友2人とビスケット割り競争をしたとき
彼らは3枚しか割れず、4枚割ろうとしたら無理があったようで、「痛てぇ」と叫び、突き指というか「突きチン」で
ピョンピョン跳ねながら苦しみ悶えた。
このとき、僕は優越感でいっぱいだった。だが、そんな美しい思い出は夢のまた夢。
最近は病気のために血圧を下げる薬を飲むようになり、勃起不全は輪をかけて拡大していった。
たとえば、セックスのチャンスがあっても、「今日はちょっと血圧が下がりすぎてダメだから許してね」と言い訳している自分がいる。
勃起力に自信がなくなると、なぜかその他さまざまなことにも自信を失った。
しかし、アネロスを使うようになってから、大きな変化が現れたのである。前よりも確実に低下した勃起力が回復してきたのだ。
今はたまに朝立ちもある。勃起不全には心因性と機能性の両方があるというが、僕はアネロス仲間と
さまざまな性的悩みを語り合うようになってから、まず「悩んでいるのは俺だけじゃないんだ」と感じて楽になった。
人と比べることはよくないと思うのだが、友人たちのほうが、僕よりずっと息子が役立たずだったのだ。
元気になった理由をいろいろ考えたが、やはりアネロスが体の機能的な何かを回復させたと強く感じる。
ドライオーガズムへの期待が脳を刺激して、下半身を元気にしたのか?それとも、前立腺の状態が改善して勃起力が戻ったのか?
いずれにせよ、勃起不全がよい方向に向かったことに、アネロスが深く関わっているのは間違いないだろう・・・。
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