ゲストブロガー:アネドラ
ブログ:アネロスとドライオーガズムを楽しむブログ
ツイッター:@ene_dry
みなさんこんにちは。
「アネロスとドライオーガズムを楽しむblog」を運営しているアネドラと申します。
今回はアネロス社さんの新しくなったローションである「アネロスマークスマン」についての記事を依頼いただきました。
いつも新商品の度に記事オファーをいただけて本当に光栄です。
アネロスマークスマンは以前も販売していた使いきりのアネロス専用ローションです。
今回はNewマークスマンとなって新しく登場いたしました。
アネロスマークスマンは他のローションにはない特徴を持っていまして、一番の特長が衛生面や安全性に優れた使い切りローションというところです。
他のローションよりも少し粘度が高いこともあってアナルの保護性も高いですし、アネロスとのフィット感を追求したようなそんなローションになっています。
いままでアネロスを使ったことが無い人や、アナルプレイ初心者の方が安心して使用できるローションになっています。
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目次
- ■注入型の容器で1回使い切りの衛生面に優れたローション
- ■100%純天然素材でグリセリンも入っていないのでお腹にやさしい
- ■すこし粘度が強めで、アナルの保護性が高い
- ■セッションズとの使用感の違い
- ■コスパでいうとセッションズだけど気軽に使えて衛生面に優れている
- ■マークスマンは注入容器一体型の高品質ローション
■注入型の容器で1回使い切りの衛生面に優れたローション
マークスマンが面白いのはその容器。
1回分に使う5mlが入った使い切りの容器になっていて、使いきりだから衛生面にすごく優れています。
ローションって大容量のものを買うと思ったより余りがちになりますが、当然のことながらローションだって鮮度があります。
鮮度の良いもののほうが安全性は高いわけで、となると使いきりのものって衛生面で考えると物凄く優れているんですよね。
マークスマンの注入型の容器も衛生面を考えると物凄く便利です。
ローションをアナルに注入する道具と言えばシリンジ(針のない注射器のような容器)が一般的ですが、注入したあとにしっかりと洗浄しなければなりません。
シリンジは細長いので洗いにくいですし、乾燥もしっかりさせないと不衛生です。
その点、マークスマンは使いきりになるのでそもそも洗浄する必要がありません。
アナル内にローションを注入したらあとは捨てるだけだから、除菌に気を使う必要もないわけです。
使い切りローションっていうとコスパが悪そうに思うかもしれませんが、安全性は絶対に気にしないと駄目ですし、アナルプレイ後の片付けも楽になると考えるとその価値は十分にありますよね。
手軽に使えて、なおかつ体を大事にできる。
それがマークスマンですね。
■100%純天然素材でグリセリンも入っていないのでお腹にやさしい
アネロス製のローションと言えば体の事を最優先にした成分です。
このマークスマンは100%純天然素材。
そしてグリセリンというお腹の痛みを誘発する可能性のある成分も使っていません。
グリセリンというと直腸の動きを良くする成分でもあるのでアナル系ローションで使っている製品もあるんですが、男性はお腹が緩い人が多いこともあってグリセリンと相性が良くない方が多いんですね。
マークスマンはみなさんに使っていただくためにそのグリセリンを使わず、でもアネロスが動きやすい最適な粘度と潤滑性で作られています。
それと直腸粘膜のpH値(酸性とかアルカリ性の値)にも最適化されています。
このpH値が合っていないとピリピリ痛みを感じたりとか腹痛に繋がったりもするのですけど、アネロス社さんはそこもしっかりと考慮してローションを作っています。
成分にもしっかりとこだわっているのは、それだけお尻のことを熟知しつつ、お尻の事を大事に思っているからです。
長年アネロス製品を作り続けてきた想いがこの成分に詰まっているんだと思います。
■すこし粘度が強めで、アナルの保護性が高い
安全性は成分だけではなくてローションの粘度からも現れています。
他のローションと比べると少し粘度が強め。
なので直腸への負荷を軽減してくれるし、摩擦も受けにくいです。
イメージ的に言うとアネロスと直腸の間にローションの膜がわずかにあるようなそんな感じ。
でもしっかりとアネロスと直腸をフィットさせてくれて、アネロスの動きももの凄く良くてアネロスが性感帯にリンクしていくようなまったりとした使用感があります。
動きが重いかというとそういうわけじゃなく、膣がペニスに絡みつくみたいな使用感があります。
滑りが良すぎるローションだとツルツルし過ぎたりスカスカして性感帯にフィットしないこともあるんですけど、マークスマンはアネロスと性感帯のつなぎ役になってくれます。
アネロスとのフィット感を追求した専用ローションっていう表現がぴったりくるかなと思いました。