マークスマン体験レビュー使って分かった5項目

めすいき氏が「安全・安心」のNEWマークスマンをレビューしていただきました!
めすいき氏がNEWマークスマンをレビューしていただきました!
めすいき氏が「安全・安心」のNEWマークスマンをレビューしていただきました!


ゲストブロガー:めすいき
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「プレリュード」ゲストコラム:https://www.aneros.co.jp/blog/column/aneros-prelude-mesuiki-review/

2021年にリリースされたアネロス専用ローション「NEWセッションズ」

究極のドライオーガズムローションでこれ以上は「無い」と思っていましたが・・・さすがはアネロス
現状に満足せずユーザーとの触れ合いを重ねて「マークスマン」と言う新しいローションを発表しました。

器具無しで注入出来るデザインもさることながら、ローション自体も「粘度」を高めたと言うではありませんか!
リッチでコクがある潤滑を僕の下のお口で味あわせたくマークスマンを入手。

早速試したので使って分かった5項目を紹介します。

その前にマークスマンの特徴からおさらいです。

■マークスマンの特徴

マークスマン最大の特徴は「注入器が付いた使い切り」の分包タイプのローションです。
分包されていますので持ち運びしやすく、また注入器付きのパッケージとなっているため簡単に直腸内にローションを注入できます。

セッションズのサンプルパウチとマークスマンの比較
■左:従来の分包タイプ 右:マークスマン

直腸内にローションを注入することで、挿入されたアネロスの動きも良くなり、質の高いドライオーガズムが体験できます。

また「粘度」が強めのチューニングが施されているとの事。セッションズローションとの感じ方の違いも楽しみです。あとでレビューしますね♪

もちろん「安心・安全」のアネロス製品ですので、身体へのリスク無く使えますし、シリコンコーティングされたアネロスにも使えます。

ここから体験して分かった事を紹介します。

■項目①マークスマンのサイズ

外箱のサイズは筆者計測の結果 約「縦:11cm 横:9cm 高さ:3.5cm」でした。コンパクトな外箱で場所も取りませんし、持ち運びも邪魔になりません。参考にMGXトライデントの外箱との比較写真を掲載しておきます。

MGXトライデントとマークスマンの外箱を比較しました
■MGXトライデントとマークスマンの外箱サイズ比較

マークスマン本体は良くデザインされていて、容量と機能性を維持しながらコンパクトにまとめられています。
違和感なくポケットに入れるサイズです。
マークスマン本体のサイズは「公式HP」で発表されていますので、そちらをご参照下さい

参考にセッションズローションとMGXトライデントとのサイズ比較写真を掲載します。

セッションズ130ml、セッションズ260ml、1つマークスマンの比較画像
■セッションズローションとのサイズ比較写真
MGXトライデントとマークスマンの本体サイズ比較画像
■MGXトライデントとのサイズ比較写真

マークスマンは高い機能性と十分な量を確保しながら非常にコンパクトにまとめられていて「持ち運び」に非常に便利という事がわかりました。

■項目②マークスマンの量

マークスマンの量は5mlです。公式では1回のプレイに最適な量との事。
おすすめの使い方は、アネロス本体にローションを薄く塗りあとは直腸内に全注入。
直腸内にローションをたっぷり注入することで、アネロスの動きが良くなりギュンギュン前立腺を刺激してきます。

■項目③マークスマンの直腸注入

マークスマン最大の特徴「注入器」です。先端部に薄くローションを塗り挿入してみました。先端部は4mmと細身なので痛みもなくスムーズに挿入出来ました。チューブを押すと直腸内にローションが注入されていきます。

感想は「非常にお手軽」ストレスフリーです。素晴らしいアイテムの開発本当にありがとうございます。といった感じです。

今まで「ローションアプリケター」を使ってローションを直腸に注入していましたが、その手間が大幅に軽減。
後片付けも不要。マークスマンはドライオーガズムをスマートに楽しめるアイテムです。

ローションアプリケーターでセッションズを注入します。
■今までは「ローションアプリケーター」を使っていました。

もちろん自分好みの量やセッションズを使う場合は、「ローションアプリケーター」を使ってプレイします。