アネロスでひとりで遊ぶことに何となく罪悪感を感じていましたが、皆さんのスレッドを読み、真剣にドライを求めている仲間がいることに安心と解放感を感じました。私は66歳ですが、残された人生、自分の欲望のままに生きたいと思っています。ドライオーガズムに出会い「、これだ！」と思い、毎日励んでおります。ドライの感覚がつかめるようになると、道具なしでも、またいつでも軽いオーガズムを味わえるようになりました。気持ちをそちらに向けると、例えば信号待ちの交差点で、車を運転しながらでも軽く逝けます。アネロスは生活の中の句読点として楽しませて頂いております。アネロスを挿入する安心感、至福感は最高です。気持ちは常にエロです。朝から晩までどこかにエロを意識しつつ、仕事に資格試験の勉強にジョギングに励んでおります。お仲間のみなさん、いつまでも熱く生きましょう。ありがとうございます。
ponkichiさん始めまして。
同年代の方にお会いするとなんか微笑ましくなります。
高齢ドライ達成者多くなりましたね。
前立腺が多少肥大してる方が感度がよくなるのかなーとか思ってしまいます。
歳をとってもこんな幸せな時間が持てるのですからドライは素晴らしい世界ですね♪
よろしかったらドライを目指しておられる方の為にドライに至るまでの体験談など
お聞かせ願えたらと思います。
okaさん、初めまして。
なぜ、okaさんが、感じられないんだろうと、
自分なりに分析してみました。
二つぐらいの原因があるのではないかなと
思っています。それは、１．罪悪感がある、
２．射精を伴うオーガズムに慣れ親しみ
すぎている、以上の二点です。
罪悪感は、オナニーやアナニーをする者に
とって、避けては通れません。
いわゆるセックスが、自然のありのままの
姿であり、セックス以外のいかなる方法も、
罪悪感を伴うと思います。しかしながら、
独身である、性欲がある、相手がいない
場合、性犯罪をおかしてもよいでしょうか。
答えはもちろん否、『違う』とおっしゃると
思います。まさに、その通りです。
その、性犯罪をおかしてもおかしくない
ような人でも、オナニーまたはアナニーで
それを防止している人は、なんと立派なの
でしょう。その良心をもって、罪悪感を
凌駕するしか方法はありません。性犯罪を
おかしていないご自分を『立派だ』と、
心から褒めてあげてください。性に、
タブーはありません。
２．射精を伴うオーガズムに慣れ親しみ
すぎている、という点ですが、それは男性
としての人生に慣れ親しみすぎている、と
言い換えられるかもしれません。これは、
何もゲイ・セクシャルになってください、
という意味ではありません。自分も、
正々堂々と女性を愛しています。
アナニーをされている時に、okaさんが
思い描いておられるのは、男性に、うしろ
から突き立てられることをイメージして
おられませんか？？ゲイ・セクシャルの人
ならば、喜ぶのかもしれませんが、
普通の男から言わせれば、気色の悪いこと
この上ないです。キモチイイとか、以前の
問題になってしまいます。
okaさん、ここで発想の転換をして
ください。男ではなく、自分好みの女性に
ペニバンをつけてもらって、うしろから
突き上げられたら、うれしくないですか？
自分はうれしいので、そんなイメージを
もって挿入すると、腰がジュンとなります。
それと、ぼく個人だけなのかも
しれませんが、好きな人の名前を連呼すると
すごく感じます。『レイコ、レイコ、
ああ～っ、レイコ…』という感じです。
それと、仮想現実的に会話もしますね。
相手からの返事までは想像しませんが。
『レイコ、あとでいっぱい気持ちよくして
あげるからね』『レイコ、もうちょっと奥、
突いて？』などなどです。ぼくはこれで、
かなりドライを得られるのですが…。
ぼくのやり方は正常ではないのかもしれ
ませんね。常軌を逸しているかも
しれません。でも、棒読みではダメで、
心込めて、気持ち込めて言うと、確かに
ドライを感じるんです。とろけちゃい
そうになるんです。いろんなご意見を
参考になさって、okaさんご自身で、
ドライをつかみ取ってくださいね。
その時の喜びは筆舌に尽くしがたいです。
がんばってくださいね。
参考まで。
長文駄文、失礼しました。
