皆さんのコメント拝見しました、ありがとうございます。参考にしながら精進したいと思います。
この時の夜はちょっとむしゃくしゃしていたみたいで少しイライラしながら文章を書いてしまったと思います。
質問や進展があったらまた書き込みたいと思います。
皆さんのコメント拝見しました、ありがとうございます。参考にしながら精進したいと思います。
この時の夜はちょっとむしゃくしゃしていたみたいで少しイライラしながら文章を書いてしまったと思います。
質問や進展があったらまた書き込みたいと思います。
久しぶりのコメントとなります。ご無沙汰しております。
puruさん、気持ちは痛いほどわかります。自分もアネロスがエネマグラと呼ばれていた時代に出会いましたが、多少の気持ちよさはあれ、いわゆるドライには一切つながりませんでした。
途中で諦めてしまいましたが、昨年くらいに再開したところ、過去の不感が嘘のように感じられ、今年に入ってからドライに到達したような状況です。
どうしたらドライに到れるか?は語り尽くされているので割愛して、
どうして自分は激しく感じられるようになったか、だけ述べたいと思います。
自信を持って言えるのですが、通常のオナニー(手淫)が長時間化していたことが前立腺開発に繋がったのだと思います。
時間をかけて逝く方が快感が高まることを知り、低刺激でまったりとしたオナニーライフを長らく営んでおりました。
下半身は完全に脱力し、おしっこをするときのような「開放」状態でひたすら快楽を貯めていきます。
(おしっこを「出す」のではなく「勝手に出る」脱力具合。力はどの方向にも入れません)
快楽が頂点に達し、射精しそうになったタイミングがきてもやり過ごす。
そうすると、前立腺に快感の塊が宿ったようなぽわぽわとした気持ちよさが生まれるようになります。
こんなことを繰り返している内、自分は知らず知らず前立腺の開発をしていたようです。
前述の「ぽわぽわした気持ちよさ」は今でもドライに行けるかの基準となっており、
何もしていなくてもこうした状態に入っているなら、大概はドライにいけます。
未だに自分の中でドライは「こうなってこうなってこうなるもの!」ではありません。
毎度、思ってもみない方向からやってくるし、逝きたい方向性で逝けないことも多いです。
「女性的な持続オーガズム」という触れ込みに意識してしまいがちですが、今ある性感、それも前立腺にまつわるものを大切にすることが大事かもしれません。
偉そうな意見でまとめてしまい、申し訳ありません。
ですが、自分は諦めていた時期も含めると十年以上かかりましたので(スタートは○校生)、心から到達をお祈りしております。
ラジャーロビットソンちゃん、グットコメントだね!!
あんずちゃんってぇ、ドライ経験したのが、結構(15年以上)前なんでぇ、
細かな事ぉ忘れちゃってるんだよねー。。。
ドライに最近達したみんなも、こんな体験談が一番参考になると思ぅから、
どんどんアップしよぅねー❤️