プロガスムシリーズの様なツルツルのアイス素材でユホーやヒリックスを作ってもらいたいです。挿入感も滑らかで中で動かすときもとっても気持ちいいので。どうして無いんだろぅ…
プロガスムシリーズの様なツルツルのアイス素材でユホーやヒリックスを作ってもらいたいです。挿入感も滑らかで中で動かすときもとっても気持ちいいので。どうして無いんだろぅ…
mesuikiさん、私も興味があります。アネロスも色々機種があって、それぞれ作成過程で研究や試作も行っているでしょうから、公式ブログにでも素材や加工に焦点を当てて解説してみてもらいたいですね。
どこで見たかよく覚えていないのですが、表面をツルツルにしないのはローションの乗りを良くするためだとか書いてありました。極太のものはそこを犠牲にして動きを優先させたのかもしれませんね。
ただ自分の場合は動きで言うと
ユーホー>MGX>ヒリックス・マキシマス> プロガスムJr. ってな感じです。
ツルツル感で言うと
プロガスムJr.>MGX・ヒリックス>ユーホー・マキシマス です。
同じトライデントシリーズでも表面加工が違います。(自分が感じているだけかもしれませんが)
ユーホーとマキシマスは極端に言うとスリガラスのような手触りで、ほんのわずかな摩擦感があります。
いずれにしても形状、表面加工、素材等について何故そうしたのか理由も含めてまとめて解説していただけたら嬉しいですし、それを知ることによって機種それぞれにいっそう愛着もわいて来るような気もします。
アネロスファン様コメありがとうございます!確かにトライデントシリーズはローションの乗りを考えてと言うの私もどこかで読んだことありますが、使ってみての私感は挿入や取出しの時の摩擦感は明らかにトライデントシリーズは強く感じそれに比べてアイス素材は滑らかですがかと言ってローションを弾いてしまって滑りが悪いと言う感じは全くなくより滑らかに滑る感じがある様に思います。その証拠にマキシマスやPS newの太い部分を挿入する時よりプロガスムjrの方がスムーズに飲み込まれる感じがします。勿論私感ですが。
オーガズムにもっていくための過程で使用する場合、多少マットであるほうが利点が多い気がします。
むしろ、そのほうがオーガズムにたどり着く近道になるかと。
快感先に充てるためのコントロールが容易にしやすいからだと思われます。
先が細いものほど安定感も欲しいですしバランスをとっていそうです。
そのため、ファンさんの通り、試行錯誤して辿り着いたものではないかなと考えられます。
力学的設計がされているのだろうと思ったり
細い分、力が分散されやすい。太いと分散されても余力があるのでそれほど問題がないとかそういった理由。
ほかには、オーガズムにたどり着くために、多少の力みが生まれるため
これが原因で、つるつるだとポンって出てしまうのか、もしくは半旋回してしまい
快感からずれてしまう確率がふえてしまうのかどっちか考えられるかもしれません。
アイスプロガズムでもゆっくり出てしまうことがあるのでそういうもの一つのデメリットとしてとらえているのかもしれない。
たぶん。
でもでも、アイスの快感は確かに試してみたいですね~~。
yo9407様丁寧なご説明有難うございますぅ
確かにツルツル滑り過ぎて安定しないのかもしれませんね。でもワセリンとの相性もとっても良いので是非試してみたいしMGXやps-newなどのモデルの付け根のギザギザが痛くなって苦手な私みたいな人達にもアイス素材なら痛く無いかもって思うんです。ユーホーとマキシマスは大好きなモデルなんで絶対作って欲しいです!