独りで楽しむ男の快感レベル
オナホールだけを使った場合、挿入して、
だんだん快感レベルが1から2へと上がり、
遂に射精に至り、レベル3で終わる。この間は、比較的短い。
プロガスムを挿入すると、すぐに快感レベルが上がり、
オナホールだけを使った場合の2倍のレベル6を超えて、
体がぶるぶると震えて嗚咽を発するようになる。
すぐにオナホールの併用に入り腰を振り続けると、
レベルは更に上がり7から8へ、そして60秒の小休止を
入れながら続けると、快感レベル9から9.5になる。
大休止と小休止をこまめに入れて続けると、
この高レベルの快感、オナホールだけを使った場合の3倍以上
の快感を長時間、30分でも1時間でも、2時間でも継続できる。
そして、ついに射精の快感レベル10に達して終わりとなる。
ところが、すぐにオナホールの併用に入らないで、
ベッドの上で上向きにしていると、さらに快感レベルが上がり、
オナホールだけを使った場合の3倍から、4倍~5倍となり、
枕から頭はあがり、腰も浮き、体全体が飛ぶような状態になり、
叫び声を必死に抑える様になり、これは危険である。
この危険を避けるためには、プロガスムを挿入して5分もすると、
オナホールだけを使った場合の3倍のレベル、
体がぶるぶると震えて嗚咽を発するようになるので、
すぐにオナホールの併用に入り腰を振り続けるという
この方法が、快感レベルを自己制御できるので、好ましい。
この長時間の快楽を月に30回以上、レベル10を10回以上
も楽しむとかなり体力を消耗することは確かである。
このプロガスムとオナホールの併用方法は、
快感レベルを自分で制御できるだけでなく、
余りにも快感レベルが高くしかも長い時間続けて楽しめるので、
オナホールだけを使ったオナニーはほとんどやらなくなった。
真剣にこの快楽を堪能できるので、定年後の人にとって、さらに老人
にも、異性に深い関係を求めずに済むので、社会学的にも好ましい方法であろう。
激しい運動をして記録を目指すアスリートが用いているサプリメント
であるアルギニン、シトルリンと言ったアミノ酸や、コエンザイムQ10という
補酵素は、この場合にも有用である。
この方法は現役世代の方々には、お勧めでできない。くれぐれも、
通常の生活に支障が出ない程度に収めて欲しい。
プロガスムを挿入するだけの場合、レベル6を超えて、
この先どこまで快感レベルが上がるのか、それが制御できのか、不明である。
皆さんの場合の快感レベルおよびその制御方法を教えてください。