ヒリックス、ヒリックスシン
プロガスムを1年間使用していました
ドライに達してはいませんが
マキシマムスは明らかに動きが違いました
まるで電動かと思いました
もう少しでドライに達する事が
できそうな気がします

アネロスはプロガスムとユーホーシントライデントを使用した事がありますが、どちらも思うような結果は出ませんでした。
しかし、他の方のレビューを見てマキシマストライデントを使用してみると、挿入して速攻で下半身の痙攣が始まり、ほかのアネロスでは感じた事のない感覚でした。
ドライには達成出来てませんが、今後が楽しみになるアネロスだと思います。

全体的に大きいので存在感があります。動かすと前立腺をコリコリ撫でてくれる感じがとても気持ちいいです。
自分はまだPC筋の動かし方がヘタですがこれは大きさでカバーしてくれるような感じでオススメです。

ドライは未達ですがアナニー歴は10年ぐらいですかね、アナロスは4年ぐらいの私ですが挿入すると程よく存在感があり少しずつ気持ちよさが込み上げてきます。
指2本楽に入るぐらいほぐせる方にはおすすめです。

使用していく度にやみつきに
1番のお気に入りです!

ほぼ全種類使用してきたのですが未だにドライ難民です。
他の形にはない独特な刺激を感じることができたのでしばらくはマキシマスで開発します。

隠れた名器です。かなりの確率でローテーション入りしてます♪

ヒリックスSYNから入りましたが、どうも前立腺側より直腸壁の方がふわふわとした気持ちよさ、背中側から快楽が湧き上がってくるのに気づき、そちらの快楽を求めて購入しました。途中、ユーホSYNを経ましたが、これはまだコントロールできませんでした...
　そのため、初めてのプラスチックタイプのデバイスということで、刺激が強すぎたり、痛みがあったりしないか不安でしたが、結果的にプラスチックタイプのアネロスの良さを体感することができました。ぜひ皆さんにも、SYNモデルだけでなくプラスチックタイプの異なる気持ちよさを体感していただきたいです。
　まず、マキシマスはレビューを見ると、ユーホを太らせたような形、と紹介されている文面がいくつかありましたが、全く違います(後日ユーホ(プラスチック)を購入しました)。ユーホは前立腺をソフトタッチすることでじわじわと快楽をあげて行きますが、マキシマスは直腸壁にピタリと張り付き、張り付いているだけでもプラスチックの感触と、肛門や会陰の振動がしっかりと伝わり、直腸壁を気持ちよく刺激してくれます。この状態で煽動運動に持っていくと、プラスチックの適度な硬度のアパットメントのおかげで会陰がマッサージされ、また上下にアネロスが動き始めるとマキシマスの頭のこぶが直腸内全体と多分前立腺をマッサージしてくれ、一気に絶頂の波に達します。それが何度も続く、いわゆる女性型オーガズムを初めて経験させてもらえました。無人島に一本アネロスを持っていくとしたらこれかなぁ。

他のシリーズは持っていますが（ユーホー・プロガスム・ヒリックス）こちらは太さがあるので、圧迫感とドライがしやすいレビューがありますので、機会があれば購入したいですね。

ヒリックスで週１回のペースでトライを続けましたが、半年以上経っても
快感レベルに変化が見られなかった為、マキシマスに乗り換えました。
私にとって マキシマス は明らかに相性が良く、トライするたびに快感レベルが
上がり、約３か月後。ついにドライオーガズムを達成することが出来ました。

ヒリックスは今でも快感レベルも低くてドライを達成できず、モデルによる
相性の違いを実感しています。

最近では、前立腺の感度が開発されたからなのか、チクニーでも簡単に
ドライに到達できるようになりました。

ドライオーガズムという従来のオナニーを越えた分野の原点にして結論に近いアネロスシリーズ。
そんなアネロスシリーズの中でも初心者向けで誰からも愛される逸品がこのヒリックス　トライデント。
どれを買えば良いかわからない人はとりあえずこれを買うのが良いだろう。

アネロスを数本所有しているのですが、ついつい手を伸ばしてしまうのが
マキシマス トライデントです。
先端の丸みと絶妙なボディの膨らみとくびれたフォルムが
アナル内で滑らかに動くたび
寸止めされているような、切ないくらい快楽の渦にどっぷり包まれて行くような・・・
私にはマキシマストライデントが一番フィットしているような気がします。
個人的にはメスイキするのにイチオシなアネロスです。

アネロスは現在８種類持ってますが、マキシマスは形状や太さも自分に合っており、一番使用回数が多いです。前立腺もよくあたり、アナルの締め付け感も良いです！マキシマスを挿入しながら、歩いたりしてると、とても快感で、カウパー汁が滲み出ます！最高です！

私はず～っと以前から団鬼六氏の小説や小妻要子師の描く、緊縛された美女が羞恥心に喘ぎながらアヌスを調教されるシーンに強く心惹かれるものがあるものの、現実の世界では到底望むべくもなく、自分のアヌスにアダルトグッズを挿入しては妄想に耽っておりました。しかし、それは飽くまでS側の男性としてのオナニーの「手段」であって「目的」ではありませんでした。
妄想の中のM女はプロガスムやヴァイスを欲するものの、自分のアヌスにはプロガスムjr.でさえ無理に思え、購入ガイドを参考に手にした最初の一本はマキシマストライデント。
浣腸自体が快感である私は直腸洗浄の時から気分は高揚、はやる気持ちを抑えアヌスのマッサージののち恐る恐るマキシマスを挿入すると、購入前一抹の不安のあった大きさをものともせず、いとも簡単に呑み込まれていきました。
馴染むまで待つ事数分。既にアダルトグッズで（意図せず）開発されていた前立腺が快感を覚えるのに時間は要りませんでした。
今までのアダルトグッズでは味わったことことのない激しい快感が全身を貫き、あっという間に射精させられてしまいました。
最初はローションの量が少なかった所為か、はたまたその大きさ故かアヌス内で自在に動く実感はなかったものの、ドライへの入り口に確実に導いてくれた事には相違ありません。
ただ、肛門括約筋の脱力に慣れていなかった為、余りの快感にアヌスに力が入ってしまい、アネロスが回転してアバットメントが会陰部からズレてしまうことに悩まされることになりました。
今回、アネロス専用ローションのセッションズを同時に購入しましたが、これまで粘度の高い水溶性のローションにグリセリンを加え水で薄めたものを使っていたので、適量が分からなかったこともありサラサラした感触のセッションズは逆に滑りが悪いと感じました。
マキシマスの入ることに自信を得た私は、一旦は諦めたプロガスムjr.が欲しくなってきました。（笑）
直腸への圧迫感は欲しいけれど大きいものはチョッと、という方にはマキシマスはおススメです。
ペリダイス編に続く